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よくあるご質問(FAQ)

 

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バッテリー寿命を長持ちさせるにはどうすればいいですか。   

タグ・ホイヤー コネクテッドのバッテリー寿命を長持ちさせるには、以下に従ってください。

以下のアップデートが行われているか確認してください。
- スマートフォンのオペレーティングシステム
- スマートフォンのWear OS by Google™ アプリ
- スマートフォンのタグ・ホイヤー アプリ
- ウォッチのソフトウェア :
タグ・ホイヤー コネクテッド 46の場合、「設定」 > 「システム」 > 「概要」 > 「システムアップデート」に進む
タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41 & 45の場合、「設定」 > 「システム」 > 「端末情報」 > 「システムアップデート」に進む
タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE3 & 4の場合、「設定」 > 「システム」 > 「デバイス情報」 > 「システムアップデート」に進む
- ウォッチのアプリ: Play ストアのメニューを開く > マイアプリ > アップデートが必要な場合には「全て更新」が表示されます

ウォッチ

- 明るさ:「設定」 > 「画面」 > 「明るさを調節」に進み、明るさを自動に設定してください。

- Wi-Fi:Wi-Fiの状況によりますが、電波が弱いとバッテリーの消費が増えるので、Wi-Fiをオフにすることもできます。ただし、夜間は、自動アップデートを有効にするため、Wi-Fiに再度接続して、ウォッチを充電器の上に置いたままにしておくことを忘れないようにご注意ください。

- 通知:ウォッチで不要な通知を受信しないようにするためには、スマートフォンでWearOS アプリを開いて通知を選択してください。

- ジェスチャー:デフォルトのオプションを選択してください。もし、手首を動かしてスリープを解除する代わりに、画面をタップしてスリープを解除したい場合は、「傾けて画面をON」を無効にして「タップで復帰」を有効にしてください。

- 低電力モード:このモードを有効にするには、ウォッチフェイスを下にスワイプしてクイック設定を開き、バッテリーのアイコンをタップします。「有効にする」が表示されたらタップします。

- 機内モード:ウォッチフェイスを下にスワイプし、機内モードを有効/無効にするアイコンをタップします。このモードを有効にすると、すべての接続 (BluetoothやWi-Fi) が無効になりますのでご注意ください。

- サードパーティ製アプリおよびウォッチフェイス:サードパーティ製のアプリやウォッチフェイスは、TAG Heuer Connectedウォッチのバッテリー消費が過剰になる可能性があります。これは、これらのアプリやウォッチフェイスがTAG Heuer Connectedウォッチ用に特別に開発され、最適化されていないためです。TAG Heuerが設計したアプリやウォッチフェイスを使用することで、ウォッチのバッテリー寿命を最適化できます。


タグ・ホイヤー スポーツやタグ・ホイヤー ゴルフのバッテリー消費に関しては、設定が自動的に調整されてセッションは最適化されるため、何もする必要はありません。

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